豆腐の盛田屋一番の人気商品・豆乳せっけん

無料でもらえるもの、手ごろな価格でお試しができるものなどが大好きなので
毎日、インターネットを徘徊しております・・・＾＾；

今回、見つけたのは、お豆腐屋さんが作った、濃厚な豆乳からできている豆乳石鹸。

１００円だけ負担してくれればＯＫって感じだったので早速注文してみました～＾＾

今回の決め手は、お豆腐屋さんのＨＰですごい画像を発見したから＾＾

これがその画像！
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　３０分経っても消えずに、ひっくり返しても落ちない？

うっそだろこれ～～～！　よしっ！　試してやる～～～！　って感じでした＾＾；

到着した荷物の封を切り、中を見てみると１枚の手紙が・・・

「あなたとの出会いに感謝し、今回の送料は振り込まなくてもよい」みたいな内容・・・

ん？？？　ってことは・・・・

おぉ～～～＾＾　完全無料でお試しの豆乳石鹸をＧＥＴではないか～～～＾＾

和紙に包まれた高級感のある豆乳石鹸！

しかも、ご丁寧に泡立てネットまで
サービスで付いてる！

それでいて完全無料！

なんか超ラッキーです～＾＾




お試し用なので３０ｇ！（実際は倍のでかさの６０ｇ）
小さいねぇ～＾＾；

一個一個手作りで、しかも６０日間もかけて
自然乾燥させる豆乳石鹸！

普通の石鹸とは違い、このまま指に力を入れたら
ムニュ～って解けちゃいそうなくらい柔らかい感触！

半生って感じが一番いい表現なのかなぁ～


早速、洗面所に行って・・・
（ツラを洗うから洗面所なんだって今気づいた＾＾；）

まずは、そのまま泡立てようとしたけど、肌に悪いと言われる
発泡剤が入っていないため泡立ちが悪い＾＾

これって肌の弱い私には選ぶ時の重要なポイントです！

（自分の中では、泡立ちのいい石鹸＝肌に悪いと想ってる）

専用のネットを使うと、結構時間はかかったけど、このくらいの大きさになりました＾＾

画像ではわかりにくいけど、ほとんど泡が無くて生クリームみたいなすごくキメ細かい！

この時点で、かなり気持ちいいかも～＾＾；

ではでは、いざ・・・実験・・・エイッ！

お！おぉ～っ！

少しくらい振っても、手に吸い付いてるって感じで
まったく落ちそうに無い・・・・

あの写真は、偽りではなかった・・・

と、いうことが判明したので、お待ちかねの洗顔に・・・


 


実際に洗顔すると・・・

何これ～～～っ！　（写真はＲ１８指定くらい気持ち悪いけど）

泡泡はメッチャ気持ちいい～！今までの洗顔では味わえない感触！

濃厚な上質の大豆による植物性油脂成分により、洗顔中はずっと、

弾力のあるふわふわの泡につつまれたまま。

 

豆乳でできてるって言うからにおいとかあるのかと想ったけど全く気にならないし
モチモチしててず～と洗っていたい・・・

指や手のひらが全く当たってないのに毛穴の汚れがムニュ～って泡によって
吸い出されてるような不思議な感覚！ 

他社の悪口は言いたくないけど、○王さんや資○○さんの石鹸を使うと
マジで１５秒くらいでかゆくなり、肌が真っ赤になってしましますが、この豆乳石鹸・・・

ほんとに３分はヌリヌリしてたんじゃないかなぁ～＾＾；；；

洗い流したくないくらい気持ち良かったけど、キリがないからやめることにしました。




洗い終わってまた感動！　さっぱりなのにシットリ・・・

化粧水もいらないんじゃないかってくらい潤ってる＠＠；

これはしばらくハマリそう＾＾；

 本物の豆乳せっけん　お試し１００円！ （１００円いらないし・・・ｗ）

豆乳屋でなければできなかった
こだわりの豆乳石鹸！

豆腐作りに最高の水源は命です！これは素人の私でも知っています＾＾

宮崎県にある標高700mの椎葉村で、良質の軟水と、
日本では珍しい硬水が湧くすばらしい環境のもと、この名水の２つの天然水と、
２種類の国内産大豆を、豆腐職人の技で微妙にブレンドした「ゆき肌豆腐」で有名なお豆腐屋さん。

豆乳せっけんは、豆腐づくりに使う豆乳よりも濃厚な豆乳（無調製品の１．８倍）を
そのまま配合しているので、盛田屋豆乳せっけんの泡は、弾力があり、３０分たっても消えません。

大豆イソフラボン・大豆リゾレシチン・ビタミンＥなどお肌がよろこぶ天然成分がたっぷり。

洗顔はもちろん、全身にも使ってみたけど、敏感肌の私でもかゆくなったりすることはなかった＾＾

 「豆乳せっけん」はその気になれば１日でも作ることができるそうです。


・・・・・・・・・・・・・・以下抜粋・・・・・・・・・・・・・・

企業としての効率を考えるなら、むしろその方が正しいのかもしれません。しかし、豆腐屋が作る「豆乳せっけん」に、豆乳以外の余分な成分を入れ、大豆の天然成分や保湿成分が損なわれてしまうことが許せませんでした。だからこそ、風もあてずに６０日間、ただただじっくり自然乾燥して固める、昔ながらの枠練り製法で作るしかなかったのです。手間もコストもかかります。けれど、この方法が最良だと私たちは決断しました。そして手を返しても肌にくっつくほどふんわり泡立つ、豆腐屋ならではの豆乳せっけんができました。

 ・・・・・・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・・・・・・


「食べられるくらい」と、うたっているほど自然成分１００％で、しかも６０日間の自然乾燥品！

（食べれるけど食べちゃダメって書いてた＾＾；）

こんなに手間隙かけるから最高の物ができるんでしょうね～。